日経225ミニ専用【ゾーン・システムトレード】◆1週間限定◆　特別優待ページ

ゾーン・システム225ミニ版【Zone225mini】　1週間限定販売

ご希望多数のため、臨時で日経225ミニ専用システムトレード【ゾーン225ミニ】を１週間のみ低価格で入手可能にいたしました。

システムトレードのパフォーマンス比較

※システムトレード比較表は、クリックすると拡大してご覧いただけます。

ゾーン・システムトレード日経225ミニ版の成績

※システムトレードのリアルトレードでの成績表は、クリックで拡大してご覧いただけます。

◆一般公開後の、30日間無敗記録

ゾーン・システムトレード【日経225ミニ版】のパフォーマンス

◆3年間で1000万円を超えるパフォーマンス

（スリッページ+手数料は含まれていません。）
投資が簡単な寄り引けがベースのため、場中取引のように大きなスリッページは発生しません。

ゾーン・システムトレード日経225ミニ 短期限定販売について

Zone 225mini（ゾーン２２５ミニ）のシステムのみを購入したいという多数のご連絡をいただきましたので、特別に今回は、わずか1週間のみという短期間ではありますが、入手していただくことが可能とさせていただくことにいたしました。

弊社としては、ミニ版のみの販売は全く検討しておりませんでしたが、【ゾーン・システム】を公開してから1ヶ月間の間に、多数の方から
「ラージで運用するのは、資金的に難しいので、ミニ版のみ購入できませんでしょうか？」
といったお問い合わせが多く寄せられました。

個人投資家にとって、日経225先物は、ラージに比べ、ミニの方が、
１）少額の資金で投資できること
２）投資ロットを細かく調整し、資金管理がおこない易い
３）1ティックが5円刻みである
といったメリットがあります。

弊社としては、日経225ミニ先物版の単独での販売は、当初はお断りさせていただいておりました。

しかし、サブプライムローン～リーマンショック、そして、我が国の経済状況は、未だ深い不況の真っ只中にある現状では、株価指数先物である日経225ラージを対象にトレードすることは、厳しいと言われる現状も充分理解できるものでした。

また、このゾーン・システム（Zone System）全体的に（株価指数先物・FX・商品先物）のパフォーマンスが、この厳しい経済環境の中、運用していて、とても安定していたことや、
日経225ミニ先物の投資を希望される方が予想以上に多いということもあり、特別にお求めやすい価格でご提供させていただく運びとなりました。
今後、この価格で弊社のシステムを販売することは、ないとお考えください。

弊社の開発した【Zone System】は、全ての銘柄において、心理的反応ゾーンを統計的に分析し用いております。

よく、『ラージ』も『ミニ』も同じだから流用できるという話がシステムトレードをされている方の間でいわれますが、統計的に調査した結果、
日経225先物は、『ラージ』と『ミニ』で投資家の心理的な反応ポイントが明らかに異なります。

実際に多くの販売されているシステムに対しても、日経225先物ラージのシステムに日経225先物ミニのデータを移し替えて検証いたしましたが、パフォーマンスが大きく異なるケースが多いのです。
あなたもお手元のシステムで試してみてください。

ゾーン・システムはテクニカル分析を全く使いませんが（※テクニカル分析非依存型システム）、一般的なテクニカル分析を用いたシステム（※テクニカル分析依存型システム）では、ラージとミニで適正なパラメータが異なる場合が多いのです。
※弊社のシステム研究用の用語です。詳細はシステムに付属のマニュアルに記載してあります。

このゾーン・システムは、日経225ミニの心理的反応ゾーンを統計的に分析して構築した、日経225ミニ専用のシステムトレードなのです。

また、心理的な揺らぎの少ない日のトレードは、明確な方向性が見られないことが多いので、トレードすることはありません。
比較的、投資家心理の変化しだすタイミングで投資を仕掛けるシステムトレードになり、トレード回数が、多くないにもかかわらず、毎日トレードするシステムよりも高いパフォーマンスを上げています。
（※日経225ミニ先物の発会初日から全期間で検証しています。）

詳細に関しましては、コチラのゾーン・システムのメインサイトでご確認ください。
告知事項は全て、メインサイトにて記載済みですので、ご購入前に必ずご確認ください。

現在、一般公開中の全ての株価指数先物のシステムトレードをセットで（日経225先物ラージ+TOPIX先物+日経225先物ミニ）を購入される場合は、メインサイトがお得です。

（投資に係るリスクおよび手数料について）
当商品は、著者と同じような勝率・利益を保証するものではございません。
先物取引は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
該当商品の取引には、証券会社の売買手数料がかかります。

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