個人投資家でもできる簡単アービトラージ・システムトレード
今回は、個人投資家でもできるアービトラージの考え方を、コラムより少しだけ抜粋いたしました。
短いけど、勝者になるためのエッセンスが書かれたものですので、
是非、読んで参考にしてくださいね。
相場で、高い授業料を払う前に・・・・・！？
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（Dr.くまひげのコラムより抜粋）
アービトラージと個人投資家
アービトラージと聞いて、「難しい個人投資家では無理じゃないの・・・」という人はとても多い。
しかし、これは、思い込みでしかない。
95％の投資家（トレーダー）が、相場から退場していくのも、
「私のトレードは上手くいく」
という【誤った思い込み】を繰り返した結末ともいえる。
いつも正解は、相場自体の値動きであり、
負けトレーダーの思い込みが正解になることは少ない。
難しく考えると、そこには、心理的な盲点が存在する。
この点は重要であるので、「ダヴィンチ投資術」のマニュアルを見ていただくか、
いずれ、どこかでもっと詳細を述べたい。
実は、私自身も、このことを本当に理解・勉強するために、
長い歳月と、恐らく生涯で最高の授業料を相場に払ってきた。
それは、あなたが想像しているような、
可愛い金額ではない、半端ではない授業料だ。
この状態から生き残ったことで、
相場を人より固定概念を外して、見れるようになった。
20年の相場経験で感じるのは、
参加者の95％以上ともいわれる
多くのの退場者を見てきて
最終的に感じるのは、、
自分の「固定概念」を壊せる投資家しか最終的に生き残ることは出来ないだろう・・・
ということだ。
アービトラージ（裁定取引）は、価格の隙間を自分の懐に入れようとする取引だ。
多くの投資家は、大がかりなシステムを導入した、
職業トレーダーの世界であると思われている。
しかし、実は、ここに、個人投資家としてチャンスがある。
面白いぐらい、結構大きな相場の歪みが生じている場面があるものだ。
いわば、隙間の隙間を上手く頂戴する作戦なのだ。
個人投資家こそ、機関投資家にない、機動力を生かして、
この相場に生じた【歪み】を取りにいくべきだと思う。
しかも、一般的にロングとショート相反するポジションを持つため、
リスクは極めて少ない。
アウトライト（片張り）と比べると極めて安全である。
しかし、昔は、アービトラージで、
この価格の歪みを取るためにかかる、
手数料というものが非常に高かった。
２つの売買を同時に進行させる訳だから、
これは、作戦を実行する上で大きなネックになっていた。
しかし、今はどうだろうか。
タダとは言わないが、
昔と比べると比べ物にならない程、安くなった。
これは、チャンスである。
相場では、人と同じことをやっていては勝てない。
特に先物やFXの世界は、ゼロサムであるから、
「みんな仲良く勝ちましょう！」
のような発想は、絶対に通用しない。
そこがチャンスだ！
個人投資家でアービトラージをするものは、
もの凄く、もの凄く、少ない。
相場の【歪み】がそこにあるなら、
シンプル、簡単な手法でエッジを効かせることができるのなら、
その隙間から利益をいただき、
勝者になれるのではないだろうか・・・
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■個人投資家でも可能な
アービトラージ取引がメカニカルなシステムトレードに
（個人投資家にとって、恐らくこのパフォーマンスで、
これ以上、シンプルで簡単な手法はないと思います。）
■多くの方から「とても画期的」「非常に興味深い手法」
「もっと早く知りたかった・・・」等
高い評価を頂いたストラテジーです。
※ロジックは、内容保護の為、文化庁に登録してあります。
■キャンセル待ちで、残念ながらセミナーを受けることが出来なかった人にも、
同じ内容を教材・システム化して提供しています。
⇒ アービトラージ・システムトレード
